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パンケーキの悪夢再び

今日は朝8時半に出発して1日中ドライブ(=トイレ休憩の場所が限られる)なので、朝ごはんには軽めなものを...と考え、オムレツ&ハム、ハンバーガー、(朝から)ステーキなどが並ぶメニューの中からパンケーキを注文。
枚数も自分の好みで指定できるみたい。「昨日は3枚出てきて3分の1くらい残したから、今日は2枚で注文すれば丁度いい...」っていうことで、2枚で注文。

が、出てきたパンケーキは直径が昨日のパンケーキの約1.5倍!!

直径30センチはあります...。

冷静に考えればあたりまえのことですが、同じメニューでもお店が違えばサイズも違いますよね...。

頑張って食べました...が、「1枚+3分の1」で敗退。。。

パンケーキは、もうしばらく要らないです。。。

レトロなホテル

今日の宿泊先はコッパーセンターロードハウス。
アラスカの歴史的建造物にも指定されている"レトロな建物"です。
安藤さんによると「ここに泊まったことがある日本人は、おそらく20人くらいしか居ない」そうです。

ピアノには「触らないで!」という張り紙。レトロというより...な内装

到着が遅れたこともあって、チェックインを済ませるとすぐに夕食。
1階の食堂に集まってメニューを見ると、そこには「バッファローステーキ」の文字。
「おお、バッファローの肉が食える!」と期待したが、お店の人に聞いてくれた安藤さんがひと言、「バッファローじゃなくって、牛肉のステーキだって...」。
ああ、ショック...。
おまけにメニューのどこにもお酒の類が載っていない。
店員さんに「ビールとかワインとか置いてないの?」と聞いてみると、「置いてない」って素っ気無い返事...。

「まあ、どんなものか試しに」ってことでステーキ頼みました。出てきたステーキは固いうえに味が薄くって...てか、下味付けてないでしょ!って感じ...。

外観や内装だけでなく、食事まで旧き良きアメリカを感じさせるホテルです。

夕食後はオーロラに備えて仮眠。
でしたが午前2時くらいに眼が覚めて空を見上げるとガスがかかっていて星は見えず。

そういえば昨日も谷底はガスかかってたよね......ということでオーロラはあきらめて、そのまま就寝。。。

パンケーキの悪夢

朝ごはんにはオレンジジュースとブルーベリーのパンケーキを注文。

...注文してから出てくるまで約30分...。何でも今日が今年の最終営業日らしく、夏休みのバイトで来ていた学生さんたちも帰ってしまい、人手不足なのだとか。

シロップの器もデカイので、小さく見えるかもしれませんが...

で、目の前に運ばれてきたのは、直径20センチくらいのパンケーキ3枚!厚さも結構あります。日本の感覚(10センチくらいのパンケーキが2枚くらい)で頼んでしまいました。。。

必死で格闘しましたが、3分の2ぐらいを食べたところでギブアップ。く、苦しい。。。

黙々とブログを更新

オーロラ観測を終えるとホテルに戻ってメールのチェックとブログの更新。

日本を出発する前に事前調査では、今回の宿泊先はどこでもインターネットが使えるはずだったのですが、アンカレッジのB&Bは「インターネットに繋がっているパソコン」があるものの自分のPCをインターネットに繋ぐことはできず。
コッパーセンターでもフェアバンクスでも自由にネットをするのは難しそうな状況。

気がつけばもう朝...

インターネットを自由に使えるのは今日しかないかもということで、誰も居ないホテルのロビーで黙々と一昨日、昨日の旅の記録とオーロラの写真をアップ。

ブログの更新を終えた午前6時前には、窓の外はすでに明るくなり始めています。
今朝の出発は朝8時ということなので、身支度をしてそのまま朝食へ。

コッパーセンターは、フェアバンクスと比べて緯度が低いので、オーロラ観測はあきらめていましたが、昨晩の夕食時に安藤さんから「昨年はホテルの従業員の人達が見えたって言っていましたよ~」と聞いていたため、ちょっと狙ってみようかな~と、午前3時過ぎに起床してオーロラにチャレンジ。

まずはパソコンを持ち出してロビーでインターネットに接続。
「Live!オーロラ」のサイトにてフェアバンクスではオーロラが出現しているのを確認。
ロビーの端まで行って北東方向の空を見ると、薄雲がかかったようになっていますが、肉眼では雲かオーロラか判断できません。
部屋に戻ってカメラを持ち出し、"オーロラらしきモノ"を撮影してみると、たしかに写真には緑色の筋が写っています。

ロビーのガラス越しに試し撮り

それほど良いオーロラじゃないので、気乗りはしなかったのですが、Copper Centerで観測できるのは滅多に無いことなので、防寒対策をしてオーロラ観測に出掛けることに。

ホテルの玄関から出て行こうとすると、フロントのお兄さんに不思議そうな顔をされたので、「オーロラ見に行ってくる。4時半くらいまでには戻るから」と声をかけて外出。

あんまり暗い場所に行ってクマとかに襲われるといけないし...と最初はホテルの灯りが届く場所で撮影していたのですが、満足のいく写真が撮れず、結局はホテルの灯りが届かない展望台まで遠征。

Mt.Drumに懸かるオーロラ

30分ほどで15枚程度の写真を撮影。まだ空は暗かったので、もう少し粘ろうかとも思いましたが、ソコソコ寒いうえに、クマが出てきたらどうしようという恐怖心に耐えることができず、そそくさと退散しました。

「アンカレッジでベアスプレーを買っておけばよかった...」

最高の贅沢

散策から戻ってくるとすぐに夕食の時間。
安藤さん曰く「今日のオススメはプライム・リブのステーキ」ということでしたが、せっかくCopper Riverに来たのだから、ということで、プライム・リブとCopper River Salmonを注文してみんなでシェアすることに。

Copper RiverはYukon Riverと並んで良質のサーモンが取れる場所で、ここの紅鮭は日本にもたくさん輸出されているそうです。
日本でも食べられるんだから、あえてアラスカで食べなくたって良いじゃんというアナタ!...ある意味正解です。
まあ、でも鮮度が違います。日本に輸出されるのは冷凍ですし。

プライムリブコッパー・サーモン

安藤さんがオゴってくれた赤ワインをたしなみつつ、プライム・リブとCopper River Salmonを頂く。
しかも窓の外にはアラスカの絶景。ああ、なんて贅沢。

食事を終えてふと外を見ると、先ほどまで雲に隠れていたMt.Drum、Mt.Zanetti、Mt.Wrangell、Mt.Blackburnが顔を出しています。最高のデザート。

アンカレッジを出発するときには、どうなることかと心配するほどのドシャ降りだったのが嘘のようです。
今日一日の幸運を感謝して、眠りにつきました。

冬支度

チェックインを済ませると、ホテル周辺の散策にお出かけ。

ホテルの裏庭にある展望台の眼下には黄葉の大地が広がり、Copper Riverが蛇行しています。
ハイウェイは黄葉の大地を直線的に走り、河岸に寄り添うように点在するCopper Centerの小さな家並み。南側にはパイプライン。
大自然の中に抱かれて暮らす土着の人たちと、それとは無関係に存在する異質の近代文明を象徴するような風景です。

そんな風景を見下ろす高台に自分が立っていることに何故か恐縮してしまいました。

冬支度に必死のリス

展望台を離れて、散策を続けていると、そこかしこでリスが来るべき冬に備えて木の実をついばんでいる姿をそこかしこで見かけました。
リスたちは食事に一生懸命で、こちらを気にする様子も見られません。「どこまで近づけるかな~」と試してみると、1メートルくらいの至近距離でも逃げるそぶりなし。

人間だから安心してるのかなぁ、キツネやクマなら食われてるゾ...。

けど、これだけリスが居るっていうことは、クマもきっと居るよなぁ...。
リスの心配よりも、自分がクマに襲われないように気をつけなきゃ。

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